2014年12月12日

心に残る映画

予の心に残るシネマは
個人的には「ロッキー5/最後のドラマ」ですかね。

このムービーは1990年のアメリカ映画で監督はジョン・G・アヴィルドセン、
主演はシルヴェスター・スタローンでした。

このシネマを封切館で見たとき、
自分は大学の新入生でした。

来る日も来る日も、学生生活を楽しみながら競馬にもハマっていました。

勉強では特に会計学が苦手でした。

この時代、魅力的だなと思っていたのは
大学のサークルの先輩だったボブカットのお姉さんです。

ほとんど世間話しかしたことはありませんが。

キネマを見て感じたことは
安心の展開と迫力あるボクシングシーンがとても印象に残りました。

ここから今日の本題で、おれっちはここ2、3ヶ月ほど
誰でも知っている大学の評判が気になるで。


Posted by YAMAO at 13:18